2年目社員津屋の実態

こんにちは制作部の津屋です。

私も入社して1年と半年が過ぎようとしています。

入社してからこれまで楽しかったこと、辛かったこと、誰かに迷惑を掛けたこと、色んなことがありました。

そんな私ですが、今年の2月頃からKBS、びわ湖放送で放送している「てっぺんとったるで!」というトーク番組で(へなちょこ)ディレクターとして頑張っております!

その番組の業務内容を何回かに分けて紹介します!

今回はゲスト打合せ編を紹介!

 

ゲストと打合せのための準備

数日後にゲストとの打合せを控えています。

「てっぺんとったるで!」では「てっぺん年表」という、こんなフリップですを使って、ゲストの半生をグラフ化してその人の人生を紐解くコーナーがありります。こんなフリップを使います。てっぺん年表_いいくぼさおり

これは勿論完成形ですが、打合せまでにてっぺん年表(仮)を作ります。

浅田あつこ

このてっぺん年表(仮)は事前に貰った資料や、ネットでの情報を基に作成します。

ゲストの挫折していた時期をしっかり取り上げることを心掛けております!

 

また打合せまでに、ゲストのプロフィールは勿論、(主にネットで)ブログなどをチェックしてゲストの人となりを調査し、トークが盛り上がるようなネタを探します。

「公式HPには載ってないオモロイことないかなぁ」とか考えながら調べています!

※ネットには誤った情報もたくさんあります。見つけたネタ・噂は打合せ当日にご本人に確認を取ります。

 

◆打合せ当日

天王寺でゲストとの打合せ。プロデューサーと一緒に行きました。

この時はゲストがシンガーソングライターの方だったので、ライブ前に打合せをさせて頂きました。

打合せではまず、事前に作ったてっぺん年表(仮)の内容をゲストの方と一緒に確認していきます。

(年齢、表記の仕方など)。確認作業をすると同時に、ネットでは載ってないようなエピソードや、人生の分岐点を聞き、よりよい年表になるように頑張ります

その後、スタジオ展開で必要なことを確認します。(実演の際の曲、楽器、機材など)

 

打合せを進めていく中で私的に大事にしているのが「人間観察」!

ゲストの殆どが初めてお会いする方ばかりです。つまり、どんな喋り方なのか、どんな性格(ちょっと硬い?ユニーク?)なのかをこの時間で理解しないと、面白いスタジオ展開を考えることが出来ないからです!

そんなこんなで約2時間の打合せは終了します。※聞き逃してしまったことなどは後日確認します。

 

 

◆打合せ後

紹介VTR(30秒くらい)やインサートの素材として、ライブ風景を少し撮影させて頂きました。

ちなみに撮影は1人、機材はカメラ2台、三脚1台を使用

ライブが始まる前にライブハウスの方にご挨拶。←とても大事です。

お客さんの邪魔にならない、かつ良い画が取れる場所を探します。もちろんカメラの設定確認も忘れずに!

そしてライブがスタート!「・・・あれ、めっちゃ暗い」

そうです。ライブって始まったら少し照明が落ちるんですよ。

つまり、カメラの明るさの設定をやり直さないといけなんです!

撮影の際は機材だけでなく、周りの状況を一旦整理しないといけないんですね!

とっても焦りましたが、なんとか良い感じの画を撮ることができました。

素晴らしいアーティストの方だったので、撮影しながら演奏を(タダで)聴くことができて、

これもディレクターの醍醐味なのかな、と思いました。

 

 

次回は収録当日までの業務内容を紹介できればと思います!

ありがとうございました!

映像初体験

皆さんこんにちは
私は中国の西安から来た留学生、方向政と申します。今は経営情報を勉強していますが、なんと映像の会社でインターンシップをさせて頂くことになりました。

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実は学校のキャリアセンターからの薦めで、P-CUBEの作った映像を色々拝見しました。すごくおもしろくて、自分もぜひ体験したいと思って、インターンシップ先をここに決めました。学部を問わずに受け入れてくださって本当にありがとうございます。

この会社に来る初日は、ちょっとだけ緊張をしていましたが、会社の人々が表情から言葉遣いまですごく優しくて、緊張感が全くなくなって、自己紹介をさせて頂きました。次に、先輩の孫さんからビックリ日本と言う番組を作るという話を聞きまして、それをやる前にまずはネタ探しをしないといけないといわれました。私には初めてのことなのですごく難しかったです。最初は自分の好きな面白いネタでいいと言われて、ゴキブリを選びましたが、「ゴキブリを見ている人の気持ちはどうなのか」「許可をもらう時は取材先のプラスにならないとできない」と先輩に却下されました。
皆さんの協力でようやくネタが焼き鳥とランチに決まりました。撮影が始まると、セリフを言い間違えたり、自分のセリフのことばかり考えて、カメラマンに動きを合わせられなかったり、失敗ばかりしていました

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焼き鳥の撮影は、道頓堀の人の多いところで撮影して、すごく恥ずかしかったです。私は気持ちがあせてしまって、うまく出来ずに、OKを貰うまで何回も繰り返すことになってしまいました。

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でも、先輩が何回も粘り強く指導してくれたおかげで、うまくいけました。ちょっとだけでも皆さんに日本の焼き鳥の素晴らしさを伝えられたかなと思います。

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この二週間で実際に映像の仕事をやってみて、すごく難しいと改めて思いました。勉強になったのは、周りの状況も見ながら仕事をすることと、しっかり準備をすることです。そのことを生活の中にも、将来の就職にも活かしたいと思います。

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こんにちは、アメリカから来たルークと申します

 

こんにちは、アメリカから来たルークと申します。同志社大学の3回生で、国際教養の社会と文化を勉強しています。

 

初めて日本の会社に足を踏み入れました。まず気づいたのが、社内での挨拶です。朝は「おはようございます」、お昼のときは「お昼ご飯に行ってきます」、最後に「お疲れ様でした」。ちゃんと話し方が統一されていたことはとても新鮮でした。私の故郷アメリカでは、例えば昼ごはんに行くときには、会社の人たちは別に何も言わずに出かけていきます。 :-) 最初の時、大きい声を出すのは恥ずかしかったのですが、少しずつできるようになりました。もう一つ気づいたことは、日本会社の上下関係です、アメリカでは上下関係はあまりなくて、敬語も使わないです。ピーキューブでこの二週間インターンシップをしているうちに日本人の会社では後輩たちが先輩に対する尊敬はとても強いと感じました。

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インターンシップの間、「ビックリ日本」と言う動画を作らしてもらいました。おかげで撮影について色々な事を学びました。構想から準備、編集までたくさんの経験を積むことができました。そして私が選んだビックリ日本のネタは「日本のピザ」です。

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日本のピザはアメリカのピザよりバラエティーが多くておいしいです。もともと私たち西洋の食べ物なのに、日本のほうが味もサービス良くてビックリしました。 8-O 撮影前はうまく用意したつもりでしたが、実際撮影に入ると何度も同じ言葉を話したり、同じ動きを繰り返したり、ミスをいっぱいしました。

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そして編集する時に「あの時ちゃんとうまく喋れたら今はもっと編集しやすいのに」と気づきました。

 

以前、大学でアニメーションを専攻したことがあり、その時の経験を活かしてビックリ日本のバナーを作らせて頂きました。

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大学で習った技術を使えてよかったです。ちょっと難しかったのですが、また機会があれば是非やってみたいです。

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インターンシップ体験で学んだこと

皆さんこんにちは、中国から来た留学生の陳敏格です。私は中学校のときから日本のテレビ番組を見るのが好きでした。番組の撮影から完成までどんなことをしなければならないのか、それを知りたいと思って、ピー・キューブにインターンシップを申し込みしました。
この二週間で撮影に2回参加させていただきました。撮影する前にまずネタを考えます。そして、みんなと会議して、どんな内容を発表するのかを決めました。
最初は留学生のホンネというテーマで、会社近くの公園で撮りました。その日は暑くて大変でした。また、大事なことを言ったときに電車が通った騒音で何回もやり直しになったり、いろいろな困難があったけど、何とか乗り越えました。

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また、「ビックリ日本」という番組で同じ留学生の二人と、先輩の孫さんの家でたこ焼パーティーの撮影をしました。私はリーダーとして説明をしないといけなかったのですが、簡単な一分で終われそうな話が覚えられなくて、5回くらい挑戦しました。撮影がまだまだ慣れていないので、セリフを言うとき緊張で頭が真っ白になってしまって、表情も不自然でした。三人が初心者で経験がないため、パーティーで作った食べ物の作り方や撮影の流れを知らず、事前に予習すればよかったのにと反省。自分の頑張りが足りないのかなと思いました。そんな私達に、孫さんが全然怒らず、丁寧に教えてくれて本当に感謝しました。

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撮影が終了後、次はビデオの編集をしましたが、非常に時間がかかって大変でした。私はほとんどの時間、テロップの作業をする小山さんのそばにいて、中国語の通訳を手伝いました。ひとつの短いシーンを何回も繰り返して見て編集します。

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そうやって少しずつ編集を進めてきて、ようやく番組らしく出来上がることを初めて知りました。私が普段見ている番組はもっと長いので、さらに大変だろうと思いました。
10日間のインターシップは本当に短いですが、ピー・キューブの皆さんに大変お世話になりました。私は将来、番組制作の会社に入りたいので、ここで学んだこと、特に編集のことを仕事に活かしたいと思います。 :lol:

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教育番組「Boo Boo Pee!」プロジェクト カンボジアの心強い仲間達!

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ディレクターの中林です。時々カンボジアに出没しております。

経産省補助金事業「飛びだせ JAPAN!」に採択され、ピー・キューブで

カンボジア初自国での教育番組「Boo Boo Pee!」の制作に挑む事になり、

僕もディレクターや交渉担当としてプロジェクトに参加する事になりました。

とはいえプロジェクトがはじまってから、社外の人に

ピー・キューブといえば海外は「中華圏」じゃないの?
カンボジアでの映像制作ってカンボジア(クメール)語話せるの?

などとたずねられることが多いのですが、

ご心配なく!カンボジアには心強い制作パートナーがいます。
ご紹介しましょう!

まずはこの方、現地制作会社5-ENG代表、米田宏行さん(写真右)

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朝日放送のキャストなど情報番組での豊富な映像制作経験、

そしてカンボジアで様々な交友関係を持っていて、彼の情熱がこのプロジェクトの発端となりました。

失礼ながら年下とは思えない風格の持ち主ですが、

カンボジアでの番組制作及び様々な現地調整等でご協力いただいています。

 

そして5-ENGにはカンボジア人の現地スタッフが2名います。

一人目がカウォイ(Kakvey)くん

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映像編集の経験を持ち、将来は映像プロデューサーを目指す

真面目な好青年ですが、少しうっかりものなところも…

 

もう一人がソペップ(Sophep)さん

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控えめな性格ですがしっかりもので、先輩のカウォイくん

を支える様子は「しっかりものの妹」のよう。将来は「通訳」になりたいそうです。

二人とも現地日本語学校で日本語を学んでいて日本語が堪能ですので、

本当に頼もしい限りです。

 

それに加えて素晴らしいのが彼らの「熱意」

仕事の後で通っている日本語学校の授業が終わった後で、

大雨で足止めをくらい、道に迷って僕らの滞在するホテルへの到着が深夜になっても

「一緒にやりたい!」ということで、編集作業に付き合ってくれました。

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疲れているはずなのに、そんなそぶりも見せず、

作業を手伝ってくれた彼らのやる気と情熱には本当に頭が下がりました。

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ボランさんの妹さんの運営する農園での撮影でも、

いろいろなことを教わりながら、時にはしかられながら

必死にいろんな事を吸収しようと頑張っている様子が印象的でした。

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まだ動き出したばかりのプロジェクトですが、

そんな「熱意ある」仲間達と一緒にカンボジア初の「面白い」教育番組を作って行きたいと思います!

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それにしても農園のハンモックは気持ちよかった!

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