インターンシップ実習・リポーター体験記

はじめまして、関西学院大学の社会学研究科2年生の丁諾(テイ ダク)と申します。 ピー・キューブでインターンシップをして、とても意義のある2週間を過ごしました。

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まず、日本の会社のビジネスマナーです。一番印象深いのはお茶の出し方です。例えば、お茶を出すときに、順番があります。必ずお客様の方に先にお茶を出します。さらに、飲みやすいようにお茶は右手側に出すことです。そこまで細かく相手のために考えてあげるなんてビックリして、そして凄く勉強になりました。マナーも大事だけど、一番大事なのは人に対する心遣いです。おそらくこれが社会人と学生の違いでしょう。

そして、映像制作の難しさも体験させて頂きました!インターンシップの最初日に、まだ何も分からないのにいきなり『ビックリ日本』に出演する事になりました。当時の不安感は今でも覚えています。出演といっても、主役ではないのですが、さすがに人生初めてカメラの前に立って、視聴者に向かって情報を伝えるのは難しいので、うまくできませんでした。

テレビに出ているタレントさんはあんなに普通にしゃべっていたのに、実際にリポートをやってみると、想像以上に難しいでした。母国語なのに、カメラの前になるとうまく話せなくなったり、動きも硬くなったり、周りは何も見えなくなりました。ただ台本に書かれているセリフを必死に暗唱しました。何回もNGを出してしまって、何回も撮り直して、ようやく初出演は無事に終えました。

撮影終了後、編集作業に入ります。最初は、私と他のインターン生の2人と一緒に編集してみたのですが、うまくいかなくて、最後に同じ中国人である孫先輩に助けを求めました。そこで、孫先輩が撮った映像を見ながら、私たちが現場に起きた問題点を優しく指導してくれました。例えば、今回の撮影はリポーター3人がいるのに、カメラは1つだけの状況でした。カメラが1人に集中しているときに、他の2人はいきなり話を突っ込むと、カメラマンはどちらを撮るのが決断しにくくなる、などの問題を1つずつ教えてくれました。編集作業に更に感じた事があります。単純に撮ったビデオの時間順に組み合わせていくのではなくて、画面や音声、そしてテロップを違和感のないように繋げ、視聴者にリズム良く見せることが大事です。いつも先輩たちが時間をかけて、同じところが何度も何度も繰り返して調整している姿を見ていると、本当に敬服しました。それと同時に映像制作という仕事は大変だと実感しました。

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この初出演を経験したおかげで、後の「留学生の本音」と「留学生の水炊きパーティー」の撮影は前より上手にできました。ちなみに、「留学生の水炊きパーティー」はもう公開していますので、よかったら見てくださいね

いつも視聴者側の自分は、この2週間の経験で初めて制作側の人間になってみました。おかげさまで、いつもと違う目線や考え方を持つようになりました。映像の世界は深いですね!そして、孫先輩や他の外国人の先輩たちが日本企業で頑張っている姿を見て、これはいずれ社会人になる自分の姿でもあると感じました。社会人になってから色々な挑戦があり、色々大変でしょうけど、諦めずに頑張りたいと思います。

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ピー・キューブの皆さん、お世話になりました。本当にありがとうございました

インターンシップの李雪瑩・初リポート

私は大阪経済法科大学三年生李雪瑩(りせつえい)と申します。ピーキューブでのインターンシップの最終日です。

日本の会社は礼儀を非常に重視し、入社する時には、先輩がお茶の入れ方、出し方、洗い方まで丁寧におしえてくれました。日本の会社は紙コップを使わないことに感心しました。節約にしろ、環境保護にしろ、すばらしいと思いました。

  映像を作るにはまずネタを考えないといけません。視聴者の立場から考えないと、自分が感じたことや言いたいことなどを伝えられないんです。様々なネタを考えたが、会議の時に、1つしか使えなかったので、ちょっとショックでした。

  そして台本を作ってみましたが、「これは映像にはならないよ。本来このネタは難しすぎ!上手く話しかけないと、問題になりそう」と言われました!映像作ることは思ったより奥深いってことがわかりました。仕方が無く自分のネタを諦めました。悔しかったけど…

のデビュー作として、先輩と一緒に中国の黒ゴマスープは日本人も好き?というネタを撮影しました。緊張し過ぎて、あんまりしゃべれなったです…心の強さ・冷静さ・コミュニケーション力・適応能力・協調性がないと、現場で混乱しますね。自分はまだまだ弱いってことがわかりました。
二回目の撮影はインスタントラーメンの店を取材してきました初リポートでしたので、面白かったけど恥ずかしかったです。緊張して言葉もうまく出なかったです。何回も撮影しました。皆に迷惑を掛けてしまいました。でも店で珍しい、美味しいインスタントラーメンを試食できて、嬉しかったです

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今回、インターンシップに参加して良かったと思います。映像もリポーターをするのも初めてなので、映像という仕事の大変さがよく分かりました。オフィスで仕事するのが初めてなので、礼儀もたくさん学んで将来にも役に立つと思います。今まで体験できなかったことをピーキューブでチャンレンジできました!本当に勉強になりました、ありがとうございます。

飛騨高山支社、冬のアクティビティ撮影してきました!

ご無沙汰しています。飛騨高山支社の中萩です。

世間はもうすっかり春めいてきましたが、本日3月14日、高山は雪です…

雪のホワイトデーとなりました。

少し前になりますが、2月末ころ、雪国ならではの冬のアクティビティ撮影をしてきました。

高山から奥飛騨温泉郷のホテルを5つほど展開する、

「穂高荘ホテルズ・リゾート」さんの冬のアクティビティ紹介動画の撮影でした。

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場所は高山市内の「ほおのき平スキー場」。

飛騨高山支社から車で45分ほどの場所にあるスキー場です。

当日の天気はバッチリ!大阪から気合を入れて寒さ対策して来てくれた佐藤さんも

びっくりするほど暑かったですが、青空と雪景色で映像はめちゃめちゃキレイに撮れました。

 

ラフティングボートに乗って雪上バイクにひっぱってもらう「スノークルージング」は迫力満点!

あえてグネグネ走行するので何度も落ちそうになりました。

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雪の上をスノーシューをはいて歩く「雪山ハイク」は、

普段は入れないスキー場の森の中や、降ったばかりの新雪の上をのんびり景色を見ながら歩く

アクティビティです。こちらも雪で覆われた乗鞍岳などがバッチリ見れて素晴らしい体験でした!

FB3-3今年は暖冬のため、予定していた露天風呂の雪見風呂は撮れませんでした。

次また機会があれば、雪見風呂に雪だるまを作って撮りたいです!CIMG0912

ただいま編集中なので、動画が出来上がったらまたアップしたいと思います 。

あ、秋に撮った「紅葉のサイクリング編」が穂高荘さんのポータルサイトにアップされました。

動画 https://youtu.be/r_3E0F2sYBg

ポータルサイト http://hodakaso.co.jp/ こちらも紅葉がめっちゃキレイなのでぜひご覧下さい!

「衝撃!よりよくするための工夫」 インターンシップ実習体験

2016年3月インターン日本人みなさま、はじめまして関西大学3回生(回生って方言らしいです)の小森翔子と申します。2/29から3/4の1週間P-CUBEでインターンをさせていただいておりました!企画書の作成から、プレゼンテーション、現場でのロケ、テロップやスーパーを入れる作業、朝日放送のスタジオ、サブの見学、そしてオンエアまで映像に関わる仕事をたくさん体験させていただきました。様子はざっくりこんな感じです。

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私が感じた制作ディレクターの工夫を少し紹介したいと思います。

 3/3(インターン4日目)

おはよう朝日のサキヨミのロケで「バウムクーヘン博覧会」へ同行させていただきました。人生初ロケ車に揺られながらリポーターさんやカメラマンさんと共に現場へ。カメラマン宮崎さんにお子さんがもうすぐできるそうで…めでたいですね。とてもよい雰囲気です(^^)

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スタッフにディレクターの藤田さんから台本が配られます。

こちらがスタッフ用の台本

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こちらがリポーターさんの台本↓

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これ何かが違っているのですが・・・なにかわかりますか?!

スタッフのものにはあってリポーターにはない文章があるんです。。。

『オフ 米処である…「醤油バウム」』

「オフ なんと中には木苺の…入っているんです!」

「英 ゼリーの…」

などのリポートするバウムクーヘンの情報が削られていました。これはリポーターさんの新鮮なリアクションを得るための工夫だそうです。配られたパンフレットの内容もチェックするなど徹底的に情報を遮断されていました。こういった細かい工夫が、映像の仕上がりを左右させ、よりよいものになっていくんだと感じました。

他にもインサートの撮影に、雰囲気にあった和紙や布、お皿を会社からもっていったりと、会社の方には当たり前なのかもしれませんが、私にとって全てが「こんなこともするのか!!」という発見でした

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ロケを終えて、ディレクターの仕事だけではなく全ての仕事が段取りを組む計画性や気配りが重要になる仕事だと感じました。

ちなみに撮影で使用したバウムクーヘンは会社に持ち帰って皆さんで食べました。

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写真は社長の池田さんと手に持っているのは「醤油ばうむ」。良い意味で期待を裏切られるおいしさです。

すべての仕事を体験し、映像には撮影から編集など様々な角度からのアプローチの仕方があって、自分の思っている以上の人が関わっていることを改めて感じました。今までみていたたった5分のVTRもこれだけ多くの人や時間をかけてこだわりを詰め込んでいるという今まで想像できなかったことに気付かされました。

はじめてのことだらけで毎日頭がパンパンで帰宅の5日間…しっかりこれからに繋げて行きたいと思います。

P-CUBEの皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました!

「テレビの裏側」 インターンシップ実習体験

皆さんこんにちは、関西大学3回生津留れいらです。
私は2/29~3/4までの5日間、P-CUBEさんのインターンシップに参加させていただきました!その中で1番印象に残っていることを紹介しようと思います!

今回話したいことは、インサート撮りについてです。
3/3に「おはよう朝日」のトレンドというコーナーで、“おやすみ、ロジャー”という絵本について紹介する回のロケに参加してきました!始めてのロケバスです(^^)

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 朝から書店や保育園を取材したあと、いざ!インサート撮りをするため技術会社の“アイゼン”さんに向かいました。

机の上に黒いシートを敷いて、照明をあてて…

ブログ用インターン02 テレビでよく見かけるこの感じ!!(笑)

実はこの一瞬の映像にも、こだわりをもって時間をかけて撮影していることが驚きでした!
本の表紙がピカピカとてからないように、そして綺麗に見えるように!
カメラマンの方と照明さんが角度や光の当て方を相談しながら、機材を動かしていました。
照明1つでこんなに見え方が違うなんて…!と驚きました!

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そしてディレクターの堂腰さんから「ページめくってみる?」と言われたので、
ページめくり係をやらせてもらいました!(笑) ブログ用インターン04

まず、カメラに手があたらないように、右手でめくるのか左手でめくるのかを考えます。
そしていざページめくりスタート◎

生意気にも簡単でしょと思っていたのですが、これが地味に難しい!(笑)

ただめくるだけだと、めくった瞬間に見開きのページがゆがんで、字が見えずらくなってしまったり、本自体の位置がずれてしまったり、指が映りこんでしまったり…
しかも一気にめくるときは、それぞれのタイミングも重要になります。

うーん、、なかなかの集中力が必要でした。

やり始めたら、ちょっとでも上手くいかないと何か悔しかったりして(笑)

何度かやり直しをさせてもらった後に、なんとかオッケーをもらいました!

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最後に、本全体をとるためにカメラの向きや動きを変えて(例えば帯だけをとったり、下から上に動かしてとったり)、数パターン撮影したところで終了でした。

今回紹介したインサート撮りも含めて、普段私たちが何気なく見ている映像の1つ1つが、
いかに時間をかけられて、人の手で作られているのかが身にしみてわかりました。
“テレビを見る目が変わる”
これは私が5日間のインターンを通しての感想です。
企画やロケ、編集、出演、そしてABCへの見学など、毎日たくさんのことをさせてもらいました。
その中で出会った方々とお話した時間、そして自分が感じたことは、大きな財産になったと思います。

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P-CUBEの皆さん、貴重な経験をありがとうございました。
短い間でしたがお世話になりました!