インターンシップ実習経験記

初めまして、関西大学大学院社会学研究科の胡 長玉(コ チョウギョク)と申します。今日はP-CUBEのインターンシップ最後の日です。マスコミ専攻ですが、現場で撮影と編集を経験するのは今回初めてなので、この2週間は大変勉強になりました。

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初日は、番組「ビックリ日本」のネタを考えました。私が興味有るものを一気に書きましたが、どれもこれも「オタク系文化」に偏る傾向があって、これで良いのかどうかすごく不安でした。結局、先輩のフォローのおかげで「私の辛い手料理」、そして最も興味があった「ロリータファッション」を撮ることになりました。

 

最初の撮影は、カメラ向きの表現や話し方もよく分かりませんでしたが、先輩たちが一つ一つ指導してくれました。さて、「私の辛い手料理」ですが、私が故郷の辛い料理を作って日本人に食べてもらい、その辛さにビックリしてもらおうというシナリオで撮影したのですが、試食する社員さんたちは全く反応せず、シナリオ通りにはいかず大失敗。なぜ失敗したかはビックリ日本を見てください。この経験を踏まえて、2回目の「ロリータファッション」の撮影はそれなりにスムーズに完成しました。今まで、視聴者として日本のバラエティー番組をよく見ていましたが、実際、作る側の立場になると、視点や考え方も変えなければならないことに感心しました。

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作品はこちらです!

撮影の次は動画の編集です。そこで、「視聴者の気持ちを考えて編集する」ことの大切さを勉強しました。一つ一つの素材の繋ぎ方、字幕の付け方も、視聴者が何を見たいか、視聴者が何に注目しているのかを考えるよう心掛けて調整する必要があります。番組を見ているとき、何も考えずに楽しんでいるだけでしたが、いざ自分で編集してみると、普段絶対に気付いていない細かい部分に、編集する人が工夫をこらして仕上げているということを知りました。

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今回は「ビックリ日本」という番組の形を通して、自分が好きなものを視聴者に伝えることができました。とても幸運だと思っています。P-CUBEでのインターンシップで勉強したものを今後も生かして、自分が好きなものを動画で撮り続けていきたいと思います。ありがとうございました。

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