「Boo Boo Pee」プロジェクト始まりました!

前回書いた「カンボジアの子供の教育番組:ブーブーピーのテスト撮影と現地制作会社を設立するために、カンボジアに行ってまいりました。

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設立予定の現地制作会社 5ENGの社長 米田氏↑(中央)。 カンボジアの学校法人WEGのボラン社長と私とが出資します。

驚いたのはカンボジアの契約書。20枚あったら20枚全部にサインが必要なのです!そしてそのコピーにもサインが必要。英語とクメール語があり、それぞれ2部ずつで、添付資料にもすべてサインがいるので、100回以上もサインしましたっ。カンボジアの経営者は大変だなぁ~~。

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弊社ピーキューブメンバーは、プロジェクトリーダの奥田ネゴシエーター兼ディレクター兼カメラマンの中林。 そしてサイン係の私(トホホ・実は重労働) 

5ENGメンバーは、米田社長とカンボジア人のカヴォイ君ソペップちゃん。そしてカンボジア美人アナウンサーナリトさん。 笑顔がとっても素敵。実は幸いなことに、みなさん現地日本語学校の卒業生でとても日本語が堪能なのです。(^o^)/ 助かったぁ~  しかもナリトさんのダンナさまは日本人で超イケメンクールガイ。↓左の写真・左側がナリトさん。 右の写真一番左がダンナさまの鳴海さん。

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http://cdl.konkhmer.info/e4850.html

http://cdl.konkhmer.info/e4884.html

ブログにも取り上げてもらいました。(^^)/ 実は彼、元厚生労働省の方なんですヨ。カンボジアで活躍されているとはいえ、イケメンで優秀な人材流失に日本人女子としては残念な気も・・・

下の写真はカンボジアの美しいお寺とプノンペンタワーからのカンボジアの街並み。観光ではありません。撮影の下見ですっ!

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下の写真は、子供たちとのダンスシーンのテストシューティング。振り付けは、チーフの奥田先生と、5ENGのカヴォイとソペップちゃん。WEGの子供たちと和気藹々と撮影させていただきました~感心したのは、奥田隊長と中林ディレクター さすが2人ともパパというだけあって子供をリラックスさせるのが上手!クメール語が話せないのに、ずいぶん子供たちを手なずけて(^o^)いました。 カヴォイとソペップちゃんは初めてさわる機材にちょっとビクビク。

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下の写真左は「飛びだせ Japan! 」の事務局をされているアイ・シー・ネットの池田尚子さんと平林智咲さん。池田さんは現地で子供たちのための音楽教室も開いておられます!現地で活躍している日本人女性の姿を見ると励みになります!「こんなところに日本人」。。的な

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そして右の写真はカンボジアのニュース番組。後ろのモニターに書いてあるAngkorのロゴはスポンサーの商品であるビールの名前。このモニター内に商品やらロゴなどのPRが入れ替わり立ち代り、放送の内容とは関係なく入るシステム。ときどきサイドマークのように入ることもあります。恐るべしカンボジアのテレビ番組。

 

カンボジアの児童教育番組「ブーブーピー」を制作します!

We will produce a children’s education TVprogram ” boo-boo-pee ” in Cambodia
このたび、ピーキューブは、カンボジアで放送する教育番組「ブーブーピー」を制作することになりました。
一緒に制作に携わっていただくのは、カンボジアで5ENGという映像制作会社を立ち上げようと奮闘している米田 宏行氏 そして滋賀で一番ぶっとんでる制作会社まちおこしさん。
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カンボジアの子供たちが楽しみながら勉強をし、マナーも覚え、歌やダンスも一緒にできる、楽しい番組にしたいと思っています。

http://www.icnet.co.jp/BIG/?page_id=281
「飛びだせ Japan! 企業の途上国への展開支援補助金」に応募し、採択されました。131社の応募の中、11社という狭き門でしたが、落ちることは考えませんでした。

5月から、リサーチなどで悶々としておりましたが、やるからには、絶対楽しい人気番組にしたいと思っています。 下の写真は、5ENGの米田氏を招いてのカンボジア勉強会。初めて知る事ばかりでピーキューブスタッフたちから活発な質問・意見が出ました。

カンボジアは平均年齢24歳。(日本は平均年齢45歳)とても若い国で可能性を感じます。ビジネスの中心にいるのは、20代後半~30代前半の若者。皆、流暢な英語を話します。

右側は、大阪ー滋賀ーカンボジア間のスカイプ会議の様子 。慣れたら普通に会議ができます

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こちらは↓、カンボジアにあるWEGWestline Education Group Co.,Ltd )という学校法人とCEO,スタッフのかたがた。

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みなさん、すごく紳士です。中でも印象的だったのは、空港まで送ってくれた職員の方が「僕の英語の発音おかしいでしょ」と笑いながら言っていた事。「ぜんぜんおかしくないよ。私よりずっと上手」と言ったら「英語の授業は、カンボジアでは昔オプション料金が必要だった。僕の家庭は貧乏だったので英語のオプション料金が払えなくて、教室の外から盗み見ながら英語の勉強をした。だから発音がおかしい」と。

すごく尊敬。中、高、大と、当たり前のように英語の授業を受けて来てもロクに話せない日本人とは比べ物にならないガッツ! いつか日本が経済的にこの国に抜かれる日が来るでしょう。その前に、パートナーとして、しっかりと歩みよりたい。

カンボジアはもう「貧乏でかわいそうな国」でも「ボランティアや寄付が何より大切」でも無い。

彼らが日本に求めているのは「ビジネスパートナーとして一緒に産業を興すこと」なのです。そのためにTVなどメディアの役割は大きい。現地のカンボジア人スタッフとともに、映像制作のこと、いろいろ覚えてもらいながら、番組を作っていくつもりです。 

またカンボジアにPRしたい日本企業の皆様!チャンスです。生活用品・子供用品・教育関係・食品 いろんな広告の提案をこれからさせていただきます

早速、来週カンボジアに行って来ます!

 

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ちなみに、カンボジアの絵本は、なぜか少し怖いのが多い (^^;)  日本のキャラクター文化が受け入れられるかしらん?