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「CineStill 800 Tungsten Film」まるで映画の世界!

2020年09月10日

編集部のケルヴィンです!映像の他は写真も好きです!でもデジタルだけじゃなくて、最近フィルムも好きです!もちろんデジタルカメラの方が便利、あとでも編集できるですが、フィルムカメラの楽しさはフィルム一本何枚しか撮れない(フィルムに予定;基本は36枚)。なので、撮った写真は大事です!

色んなフィルムがありますが、今回気になるのはCineStill 800 Tungsten と言うフィルムを使ってみた!CineStillは、映画撮影に使われているフィルムKodak Vision 3 (5219) からレムジェット層を除去し、一般的なカラー現像(C-41現像)を可能にしたものです。レムジェット層とは、ハレーションや静電気の防止、潤滑および保護を目的とするものらしいです。静電気防止と潤滑というのが、映写機で回転し続ける映像用のフィルムらしいですね。

 

通常のカラーネガフィルムはデーライトフィルムと呼ばれ、【太陽光】を基準とし色再現します。Cinestill800Tはタングステンフィルムと呼ばれ、白熱電球(街灯など)を基準とし色再現します。デジタルカメラに置き換えて説明すると、ホワイトバランスの設定を【太陽光】にするか【電球】にするかの違いです。

こちらはAsahi Pentax SPIIフィルムカメラとCineStill 800 Tを使って私が撮った写真です!どうぞご覧ください!

屋内撮影に適しているフィルムではありますが、個人的には夕暮れ時から夜にかけて外で使いたいフィルムだと感じました。特に、夜の写真はまさに映画の1シーンのようで、初めて現像から戻ってきたときには衝撃を受けたほどです。

常用フィルムとは言えませんが、また使ってみたいと思えるフィルムでした。

【投稿:編集部・Kelvin Chow】