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ミュージカルが私を救う

2021年06月21日

おはこんにちばんはー
海外事業部の王です。

今回は皆様にわたしの趣味の一つ、ミュージカル鑑賞について語りたいと思います。
まだミュージカルを観た事がない方がこの記事を読んで、
少しでもミュージカルの世界に興味を持っていただけたらと幸いです。

台湾では演劇やミュージカルがありますが、日本と比べたらそんなに盛んでいません。
実は私がミュージカルを観るようになったのも日本に来てからなんです。
そして、作品に集中したいので、一人で観劇することが多いです。
今のご時世はよくエンタメと演劇は不要不急と言っていますが、

私にとってはめっちゃ必要です。エンタメがあるからこそ、命の炎がより強く燃やすことができるんです!!!

さて、
ミュージカルと言ったらロンドンのウエストエンドミュージカルと
ニューヨークのブロードウェイミュージカルが浮かぶのではないでしょうか?

もちろん二つとも素敵だと思いますが、
音楽の都オーストリアのウィーン発のウィーンミュージカルにもぜひ注目していただきたいです!
個人的にはウィーンミュージカルが大好きです。
その理由はウィーンミュージカルの特徴にあります。

  • ハイクオリティな音楽
  • 奥深いストーリー
  • 現実と非現実が混ざり合ったファンタジックな世界観

ハイクオリティな音楽

シルヴェスター・リーヴァイが手掛けた美しい音楽を聞いたら、スッと自然と作品の世界に入り込めます!
オーケストラにより迫力な生演奏とキャストの素敵な歌声、心を掴む歌詞、
終演後でも音楽がずっと頭で流れています。
ずっと聞いていたいくらいハイクオリティな音楽で観客を魅了しています。

奥深いストーリー

ウィーンミュージカルの世界ヒット作「エリザベート」や「モーツァルト!」、
日本でも大人気な作品ですので、一度タイトルを聞いたことある人もいるのではないでしょうか。
脚本はミヒャエル・クンツェで、他のミュージカルと比べて、
ウィーンミュージカルのストーリーがかなり哲学的というか、自分の人生と向き合うテーマが多いです。
愛や死や罪など・・・孤独の中で自分自身と闘う虚しさと絶望と心の強さ・・・
結構考えさせられる内容が多いです。

現実と非現実が混ざり合ったファンタジックな世界観

ストーリーが近代ヨーロッパのものが多くて、この時代が華やかに見えていますが、
動乱な時代でもあり、ウィーンミュージカルが影の部分をよく取り上げています。
で、ストーリーと音楽以外、当時の時代に合わせた豪華な衣装と舞台セットも見どころ!
さらに、現実に存在している歴史人物と事件、創られたキャラクター”自分の影”や”死”を人物化にする表現など、
リアルを感じしつつファンタジックな世界観も感じられるところが素晴らしいです。

いつか本場のウィーンで観劇したいな~


【エリザベート】

【モーツァルト!】

 

【マリーアントワネット】

ちなみに、マリーアントワネットはウィーンミュージカルの黄金コンビ、
ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイ
2人が遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に手掛けた
日本発のオリジナル・ミュージカルなんです。東宝が制作して2006年に日本で世界初演されました。

ミュージカルよくWキャスト(同じ役が複数の人が演じる)で上演されて、
同じ役でも全然違う人物像を捉えます。そこまた面白いところなんです!
もちろんいままで同じ作品に連続に出演された役者の回を見てもいいし、
目当ての好きな役者が出ている回だけを見てもいいし、
皆さんも機会があれば、ぜひ劇場でミュージカルの素晴らしさを体感してみてください。

 

 

作品紹介はまた今度!

おしまい☺