はいさい!
編集部のケルヴィンです!
今回紹介するのは世界のレースゲームファン待望の最新作「グランツーリスモ7/GT7」です。
レーシングゲームは、PS5世代になり実写を「超えるような」と形容されるような映像美はもはや当たり前となった。GT7のレベルになると、どういった絵作りをするのか、どういったドライビングテクニックでプレイヤーを魅了するか、ゲームデザイナーのセンスがより重要となってくる。
グラフィック面で印象深いのは、時間変化によって全体が刻々と変化していく光と闇のコントラストだ。そのなかでも朝焼けや夕焼け付近はコントラストが落ち着くことで映像がマイルドになり、見た目からCGっぽさが抜けてよりリアルな映像として目に映る。
早速私がゲームの「フォトモード」で撮った写真を紹介させていただきます:
どうですか?これはゲームとは思えないでしょう?!
ゲームクリエイターであり、レーシングドライバーでもある山内一典氏が、25年前に始めたこの「リアルドライビングシミュレーター」。大ファンとして、すごく進化を遂げたと感じました。
↑↑ 私の初代からのグランツーリスモシリーズコレクションです ^~^
クルマの楽しみはゲームだけでなく、現実世界でもそうなってクルマ好きが増えることを願っています!