BLOGブログ

特番の裏側!

2019年05月10日

こんにちは!制作技術部の藤木です!

少し前になりますが、4/27(土)にABCテレビ 「千原ジュニアのKANSAI紅白美味いもん合戦2019」という特番を担当させていただきました。
この特番のテーマは「食にまつわる情報を紅組・白組に分けて競い合う」というもの。
関西の美味しい情報たっぷりのバラエティー番組でした。


58ページにもわたる台本!

 

今回私はスタジオの、
★番組タイトルや中継先を入れる「メインモニターの中身の切り替え」
★各コーナーの食にまつわるテーマを入れる「横長モニターの切り替え」
★紅白どちらが美味しかったかジャッジする「総合成績の得点CGバーチャル」
と3つのポジションを担当しました。
3刀流はなかなか経験がないので、とても良い経験になりました。

本番がもちろん大事なのですが、今回はその本番がうまくいくかどうかのカギとなる、リハーサルの舞台裏をご紹介したいと思います!

 

怒涛のリハーサル

4時間半の生放送ということで、前日からリハーサル祭りでした。
特番って本番よりもリハーサルの方がさらにバタバタなんですよね。
というのも…

本番までに
★各コーナーのスタジオ展開部分
★中継部分
★オープニング
★エンディング
…と、確認する事がたくさん!もちろん上記以外にもいろいろあります。

しかもこれが台本の流れ通りじゃないんです。
リハのスケジュールというものはあるのですが、そんな流れはお構いなく、スタジオリハに来られた演者さんや、準備が整ったコーナーから順にという事も当たり前にあります。
なので今自分が台本何ページのどのコーナーのリハをしているのかと、頭の中を整理するのがめちゃくちゃ大変(+_+)

 

テロップやCGを出すタイミングなども、リハーサルで念入りに確認をします。
本番では失敗できないので、リハーサルの中でスタッフ皆で試行錯誤を繰り返し、、、
上手くいかなかった部分を修正してきます。
こういったシーンで、オペレート側から演出の提案をする事も。
「このカメラに切り替わったら」「ゲストの方がこの文章を読み終わったら」など、その都度タイミングが異なるので、台本はメモの嵐に…


これはまだ綺麗な方のメモ(笑)

 

確認に確認を重ねても、本番となると段取りが違ったりして、咄嗟の対応になることもよくあります。
(それがハラハラして楽しくもあるのですが笑)

という感じでバタバタの中、準備しながらも、あっという間にOAの時間を迎えました。

 

いざ本番…

本番はやはりリハ通りにいかない事も多々ありました。
「ここの演出変えます!」「強風の影響で中継にいけないかも…」
などというイレギュラーな状況だったのですが、それも生放送あるある^^;
スリルがあって面白かったです。
あっという間の4時間半、チーム全体で大きなミスもなく、無事に終える事ができました!

 

最後まで気が抜けないお仕事ですが、番組最後のエンドロールに自分の名前が載っているのを見ると、ものすごい達成感に包まれます!


弊社:制作技術部のスタッフがずらり!

 

そして、、今回スタッフTシャツが配られました!
形に残るものをいただけると、その都度見て思い出せるので嬉しかったです。


モデル:後輩の西野氏

 

長丁場ではありましたが、とても楽しい現場でした!!

[投稿:制作技術・藤木]